NPO法人日本交流分析協会静岡支部は、交流分析(TA)の普及を通じて地域社会に貢献する団体です。

2012年 特別企画セミナー 第二弾

静岡支部ニュース 白垣 善行
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「心を癒し、病を癒すカウンセリングの理論と実践!」

3月11日(日)  9時30分~16時30分 場所 あざれあ

講師 清水英之先生

参加者からのコメントです。

『心を癒し、病を癒すカウンセリング』を2日間受講しました。カウンセリングの基本は傾聴ですが、その傾聴で、クライエントの体調を確認し、ストレスホルモンの分泌を分析できることに驚きと、それを知識とすることが出来たことに喜びを感じました。そして自律神経失調症を、複式呼吸で治す。まさに、病を癒すカウンセリングです。                    清水先生のお人柄と、話術すごいですね。そして愛による『心は癒せる、病は癒せる』私もそう思います。(石川浩二さん)

ストレスの原因となる感情(怒り、不安、嫌悪、失望、悲しみ)は、自律神経失調症を引き起こします。『複式呼吸をすることで、私たちの細胞一つ一つに酸素を送ってあげましょう!身体がポカポカしてきますよ。』                      分離はすべての不安の源泉です。人間関係のどこかに‘支配・服従関係’があります。幸せな人生を送っている人の特徴は、他人の意志に従わない・仕えないこと。「ありのままの自分自身でいいのですよ。」                            相手の心を100%(努力目標です。)理解するための傾聴、自分がテープレコーダーになったかのように、相手の言うことを頭で繰り返しながら聴いてみます。1、相槌を打つ 2、相槌と繰り返し 3、何でもあり(1、2+質問や共感的理解)の3つのワークをしました。‘ 集中して聴く ’のは、とても難しいエネルギーのいることなのだなと実感しました。                                      交流分析をカウンセリングに活かしましょう!(エゴグラムなど)改善点の優先順位を考えます。ポジティブストロークの交換で「安心感、楽しさ、嬉しさ」が共有できます。‘愛’によって「心は癒せる、病は癒せる!」 清水先生の柔和なお人柄と素敵なお声にも癒された二日間でした。ありがとうございます。 (寺田倫子さん)

補)ストレスホルモンとして学んだホルモンの正常な働きを調べました。アドレナリン(エピネフリン)とノルアドレナリン(ノルエピネフリン)は、何かの刺激でホメオスタシス(恒常性)が壊れ、血圧が低下した時に血圧を正常に戻すホルモンです。コルチゾールは、タンパク分解やグルコース産生や脂肪分解などで必要なホルモンなんですね。なんでも過剰に働くと良くないのですね!

 

 

 

 


コメント1件

  • 三浦正人 | 2012.03.12 23:13

    英文学を専攻されている先生の原著に基づく解説は、説得力がありますね。賛美歌の声も、静に響きましたね。
    2回にわたるセミナーを受講いただき、ありがとうございました。さて、この続きは、また、清水先生に相談して開催したいと考えています。
    ところで、エリックバーンの原著を読んでみませんか?私たちが、学習している言葉の原点に、真実があるように思います。清水先生からも、そのようなトライアルをしてみませんかとのお声も。
    静岡支部の会員の皆様に、カウンセリングマインドが根付くことを期待しています。(静岡支部長:三浦正人)

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