NPO法人日本交流分析協会静岡支部は、交流分析(TA)の普及を通じて地域社会に貢献する団体です。

TA大好き♯20 エゴグラム大好き第5弾

コラム admin 2015-09-16
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「君もEGOGRAMERになろう④」

DSC07622 いよいよ本稿から、実際にカードを使ってみます。EGOGRAM自体は、すでに十分に理解していただいているものと思いますが、まだ経験の浅い方でも、簡単に使用できるよう、基本モデル「桂式」を利用した「(TA-CARDS) TYPE-K」を使用します。
 
 でも、その前に再度確認しておきましょう。「TYPE-K」は、「自我状態とキャラクター」計10枚、5色に色分けされた「質問カード」計50枚、合計60枚です(写真No. DSC07622 )。

DSC07623 それぞれの質問カードには、「質問のNo.」
「質問」「挿絵」が記載されています(写真No. DSC07623 )。「質問のNo.」は同梱されている質問用紙の質問のNo.と一致します。

 では、始めます。まず、質問カードの束から1枚めくって、書かれた質問に答えます。質問に答える際、解答が「Yes」ならカードと同じ色のバレットの上方に縦置きにし、2点カウントとします(写真No. DSC07625 )。どちらでもなければ、カードはパレットの上方に横置きにし、1点カウントとします(写真No. DSC07626 )。「No」ならパレットの手前に置き、0点カウントです(写真No. DSC07627 )。この要領で、カードの質問に答えながら、それぞれのパレットの色に合わせてカードを置いていき、50問目が終ったら、結果の確認をします。

  • DSC07625
  • DSC07626
  • DSC07627

DSC07632 「質問用紙」の場合、用紙に記録された数値を縦の列ごとに集計しますが、「カード」の場合は、カードが机上で直接棒グラフになるので、集計の手間がありません。それぞれの自我状態の頂点を線(割り箸、毛糸等)で結べば、テキストで見慣れたEGOGRAMの折れ線グラフが出来上がります(写真No. DSC07632 )。次回は、2級テキストの各型を再現してみましょう。           (大山毅)

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