NPO法人日本交流分析協会静岡支部は、交流分析(TA)の普及を通じて地域社会に貢献する団体です。

出前講座をして!!!

静岡支部ニュース 白垣 善行
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ボーイスカウト富士地区団委員研修会でTAの講義をしてハートをどうぞ

 

私は、ボーイスカウトの指導者をしています。その中で、団の運営や活動サポートをしてくださる団委員と指導者との円滑な意思交流の為に、「TAを用いたコミュニケーション」の講師を依頼されました。

3月9日(土)広見青少年センターにて午後の90分ほど。依頼された方は、TA1級や2級を持っている人もいて、興味を持って下さる事を嬉しく思いまいた。

実際、90分の時間をどのような内容にしようか?目的はコミュニケーションなので「ストローク」と「エゴグラム」を使った、自分を知るワークを取り入れました。

資料はTA2級と入門のテキストを参考にしました。准教授の遠藤先生に相談をしたところ、ご自分が以前出前講座で使われた、内容を快く伝授して下さりました。絵や図など大変参考になり使わせて頂き感謝しております。TAの基本説明は、日本交流分析のHPを参考にしました。

90分の内容は、初めてTAに触れる人が多いので「分かりやすく・楽しく」を考え、ワークを多く盛り込みました。最初、20分ほどSGE(仲良くなれるゲーム)を取り入れたところ、受講者も私もリラックス出来できて後の研修がスムーズに進みました。

そのあとのストロークの説明でも、ストロークの表に未記入の部分を残し、考えて貰う・発表してもらう場を作り、飽きさせない工夫をしました。

もちろんエゴグラム作成は全員参加で、自分の考えや行動の癖を知って、改善策まで考えられように資料の説明をしました。作成した表を見合って、参加者同士でエゴグラムの傾向が分かった事も、興味深かったです。

団委員さん達も、OK-OKの和やかな雰囲気で取り組んで下さり、準備した90分が、あっと言う間に過ぎました。この研修会で、TAの基礎と、よりよいコミュニケーションのこつが少しでも掴めて頂けたら幸いだと思いました。

(執筆者:白川よし子)


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