TA大好き♯16
そこで働く人たちの素晴らしいモチベーションとお客様に対する心のこもった対応に感激したことがある方
も多いのでは?
実は東京ディズニーランドのオープンした30年ほど前には、まだお客さまに対して画一化した接客が常
識だった日本で、東京ディズニーランドでは交流分析を研修に取り入れ、心のサービスを育成したのだそ
うです。
交流分析の素晴らしさはいろいろなところで活用されています!あの素晴らしい東京
ディズニーランドでも取り入れられた交流分析!!!
先日の新春セミナー冒頭で遠藤支部長のお話で知り、とても誇らしい思いがしました。
「産業界での社員研修にはずっと使われて来ましたが、「交流分析」とか
「TA」と言う名称は中々出されないので、知らぬ間に親しんでいる
企業人は多い筈です。」 遠藤支部長 フェイスブックより
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大沢尚義 | 2015.04.06 23:43
以前浦安に住んでいた時、D-Landには娘(二人共)バイトで、お世話になりました。たった一ヶ月位なのにその研修内容には感心しました。正社員バイトと区別しないで、みなゲストを迎える「キャスト」であり、アメリカのD-Landの情報も与え、見事な動機付け、D-Smileの練習、ゲストへのストロークetc。
私もTAの平行交流事例として挙げるのは子どもに風船を手渡す時、子どもの目線⇔にするためしゃがんでいる。デイナーショーで料理を運んでくるにもゲストのFC開放をかき立てる仕掛けに感心します。何よりゲートを出る時のゲストの満足げな表情はいつ行っても印象に残りました。
知人の会社では新人研修で「サービス・接遇」を座学からD-Landの事例研究に切り変えました。
渡邉恵子 | 2015.06.19 17:34
大沢 尚義 さま
貴重なコメントありがとうございます。
ディズニーランドでTA理論が生かされていることを知った時には
本当に誇らしかったです。
学んですぐに実践できるTAならではだと、ますますTAが好きになりましたし、
1人でも多くの方に知っていただけるよう、活動していきたくなりました。
慣れない広報担当ですが、これからもどうぞご投稿いただけると嬉しいです。